美容外科、美容皮膚科(自費診療)  Drカウンセリング料 2,000円


  • ピコ秒(1兆分の1)という単位でレーザーが出ます。肝斑、くすみ、肌質を改善する効果があります。 高密度焦点式超音波(HIFU)を用いて、皮膚層、脂肪層、SMAS筋膜に熱を与えます。お肌を傷つけることなくシワ、たるみを改善させる最新治療機器です。
  • 美顔効果(小じわ・キメ・ハリ)や 毛細血管拡張症・赤いぼの治療などをおこないます。
    顔全体にあてるV beam フェイシャルでは、毛細血管拡張症・赤いぼに効果はありません。
  • PCLという材質を使った吸収性の糸を皮下に入れ、リフトアップします。
    PCLは以前より縫合糸にも使用されおり、持続効果は半年~1年程度です。
  • 日本で初めて脱毛レーザーとして厚生労働省の薬事承認を取った医療用アレキサンドライトレーザー(Gentle Lase Pro-U)による脱毛を行っています。ジェルを使わずスピーディな脱毛が可能です。両わきの場合、レーザー照射時間は約2分です。
  • QスイッチNd:YAGという医療用のレーザーを、弱いパワーであて、蓄積したメラニンを少しづつ減らしていきます。同時に除毛(脱毛ではありません)効果もあります。肝斑や炎症性の色素斑の治療にも施術します。
  • ロングパルスのYAGレーザーを照射し、真皮上層部に熱を加えてコラーゲンを収縮、新生させ、肌にはりを与えます。ちりめん皺や小皺を改善させます。
  • アレキサンドライトレーザーを用いて、顔全体のうすいしみや、ソバカスをマイルドに改善していきます。顔全体に照射します。月に1度の照射が必要です。女性対象。
  • レーザーを、しみの部分に照射し、改善させます。痛みに弱い人には、麻酔のテープもあります。翌日よりお化粧が可能です。
  • しわの治療、隆鼻、涙袋形成などに用います。3か月~半年で吸収されるものと、1年以上持続するものの2種類があります。必要によりマイクロカニューレを使用します。
  • QスイッチNd:YAGという医療用のレーザーを照射します。1回では取れません。同一部位に複数回の照射が必要になります。赤や黄色には効果がありません。
  • ボツリヌストキシンにより神経伝達物質をブロックします。筋を弛緩させることにより、しわの形成を抑えたり、筋肉自体を萎縮させます。また、交感神経をブロックすることにより、発汗を抑えます(多汗症の治療)。マイクロボトックスは別途針代2,000円必要です。
  • 脂肪を分解するデオキシコール酸が主成分で、分解を助けるL-カルニチンやアーティチョークも含まれています。
  • 脂肪細胞を溶解する作用があるフォスファチジルコリン(大豆由来)を含んだ薬剤を脂肪細胞・セルライトがある部位に注入することで、蓄積脂肪、部分肥満、セルライトを減少させることができる治療です。
  • サリチル酸マクロゴールにより、皮膚の古い角質などを除去し、肌の再生を促します。小じわ、毛穴ケア、にきびケアなどに有効です。
  • エレクトロポレーションは細胞の間に隙間をつくり、ビタミンCを皮膚に浸透させます。
  • 埋没法はダウンタイムが短く傷は残りませんんが、あともどりすることがあります。2点で固定しています。
  • 上眼瞼は、眉毛下で余剰皮膚を切除し、顔貌を大きく変えずに視野を改善します。
  • もみあげや耳前部の皮膚を切除し、ほうれい線やマリオネットラインのたるみを改善させます。
  • 直径5~6mm以下のほくろは、炭酸ガスレーザーで除去します。ウルトラパルスモードを用いて周囲へ熱の拡散をおさえ、瘢痕を最小限にします。傷跡が残ります。
  • アクロコルドンは頚部に多発するイボで、中年以降の女性に好発します。汗管腫は下眼瞼に好発する多発性の褐色の小隆起で、汗管の増殖が原因です。どちらも炭酸ガスレーザーで焼灼します。
  • ファーストピアスでピアス孔を作成します。ピアスも当院でご用意しております。
  • 表面麻酔後、マルチニードルのペンで、成長因子を塗布しながら皮膚に小さな穴を多数あけ、肌を再生させます。
  • 局所麻酔下に、乳頭の一部を切除し、縫合します。径(太さ)や高さ(長さ)を縮小させる手術です。乳輪はドーナツ状に切開し縫合することで、縮小することができます。
  • VitC点滴、美白注射、にんにく注射、プラセンタ注射など